自分でやってみよう;20 オートキャドを会得しよう;烏口がパソコンに変わった30年でした


65年代の学生時代は烏口で設計図面を描く訓練もありましたが、30年後には、パソコンで図面を描くことになりました。当時は全く予想できませんでした。現在は図面データがあれば、自動機械により加工し、物が出来上がる時代なっています。加工技術の進歩は想像できないほど進んでいます。この機会にオートキャドと歩んだ奮戦記をまとめてみました


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**自分でやってみよう20_001;
オートキャドを会得しよう;動画ファイル(MP4)
ZIPストレージ装置
**自分でやってみよう20_000;オートキャドを会得しよう
ヒマワリ畑に出会いました;動画ファイル(MP4)
ヒマワリ畑に出会いました
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ZIPストレージ装置(100MB)

90年代後半、オートキャドを使う時、ZIPストレージ装置(100MB)には
大変お世話になりました;動画ファイル(MP4)

ZIPストレージ装置

自分でやってみよう; オートキャドを会得しよう

01 90年代後半、ドラフターは終わりました
02 60年代後半の学生時代は烏口を使う訓練をしました
03 70年代、会社では図面を描くのが好きでした
04 90年代後半、ウィンドウズ95で悪戦苦闘をしました
05 90年代後半、サンプル図面を使用し、キャドに慣れる
06 線と線が繋げない
07 ゴミの掃除ができない
08 縮尺は必要ない
09 全体図が大きく表せない
10 寸法線矢印に特徴がなくなった
11 印刷用紙の使用枚数が増えた
12 オートキャドで曲線図形を描いた
000 「オートキャドを会得しよう」雑感PDF

オートキャドを会得しよう

    
番号 題名内容説明
01

90年代後半、ドラフター時代は終わりました

広い設計室の隅っこに追いやられた
(画像はどんぐり)

どんぐり

90年代後半、最初にオートキャドに出会ったのはエンジニアリング会社に勤務した時でした。オートキャド以前は図面専用機か、ドラフターを使用していました。ブラジルに出張した時、或る会社で、広い設計室の片隅に追いやられていたおびただしい数のドラフターを目撃しました。マネージャーは「これからはパソコンで図面を描く」とおっしゃっていた
下の画像はドラフターを使用していた時に必要な道具(三角スケール、ディバイダー、コンパス、字消し板、円定規など)を示す

三角スケール
02

60年代後半、学生時代は烏口を使う訓練をしました

太線、細線を区別し、烏口に墨入れしました
(画像はハナミズキ)

ハナミズキ

学生時代は機械設計図面を墨を使って描く訓練をしました。墨入れは図面を墨で汚すこともあり、神経を使ったものでした。太線、細線の区別を行い、2種類の烏口を使用しました

03

70年代、会社では図面を描くのは好きでした

製造企画部署に配属され、好きな図面が描けました
(画像は小さい柿)

小さい柿

会社では機械配置図(レイアウト図)、作業工程表、製品製造立ち上げ日程表など、図面などを思う存分描きました。全て手書きでした。70年代前半は、感光コピーし易いように、透明用紙が主でした。しばらくして、70年代後半、ゼロックス用紙になりました

04

ウィンドウズ95で悪戦苦闘しました

90年代後半、ついにPCが私の机にやって来ました
(画像はピラカンサ)

ピラカンサ

PCがついに私の机にやって来ました。エクセル、ワードはもとより、オートキャドを使うことになりました
オートキャドは高価なソフトでしたが、私の私物のPCにも使い慣れるために、高価なオートキャドソフトを投入しました。そのためウィンドウズ95のPCも購入しました。IT時代が到来し、相当な投資をしました

05

サンプル図面を使用し、キャドに慣れる

キャドソフトは準備されて、いつでも使える環境でしたが、何から始めたら良いか当惑しました
(画像は白いサルスベリ)

白いサルスベリ

サンプルキャド図面を開いてみました。先ず線の一部を消してみました。次に復元を試みました。同じ色の線が果たして復元され、線が結ばれたでしょうか。多分すんなりとは復元できなかったと記憶しています
線を消して復元してみる、線を描いてみるの繰り返しで、キャド操作に慣れてきました。先生への質問も分かって来ました。作画図をどんな構成にするのか、面白くもあり、時間もかかりました

06

線と線が繋げない

線と線がどうがんばっても繋げませんでした
(画像はピンクのサルスベリ)

ピンクのサルスベリ

当初線と線を繋ぐことができませんでした。どんなに繰り返しても、ピッタリ線がくっついていないのです。端点コマンドを使うことを知らなかったのです。かなりあれこれやった後、線を繋ぐことが出来ました。
キャドソフトの理解は私には難しく、トライアンドエラーで使い方をマスターしてきました。先生への質問も当初はなかなかできないものです

07

ゴミを掃除できない

本体図面以外にオブジェクトがあり、目障りです。これを消したい
(画像はノウゼンカズラ)

ノウゼンカズラ

或る時、図面にゴミ(本体図面より遥か彼方に在るオブジェクト)があるのを知りました。一つ消してもまだ残っているのです。一度に完璧に消せません。これは「表示→ズーム→オブジェクト範囲」で全て画面上にオブジェクトを呼び出し、ゴミを認識する方法でゴミを掃除しました

08

縮尺は必要ない

手書き図面は三角スケールを使っていました
(画像はどんぐり)

ムラサキシキブ

キャドの図面描きには縮尺は必要ない。全て最初から1ミリメートルでスタートします
ただし、拡大図を描く時は倍尺を使用しました
キャドを始めた時は、縮尺はどう選択するのだろうかと悩んだ時があります。キャド図面は画面上で自由に拡大、縮小ができるようになっていますが単位は1ミリメートルで、現尺です

09

全体図が大きく表せない

パソコンで図面を描く時はパソコンのディスプレイの大きさでしかなく、全体図が小さくなる
(画像はウメの実)

ウメの実

紙で図面を描く時は紙の大きさを利用し、大きさ一杯に全体図が描ける。大きな図面を一度に見渡せる
パソコンキャドの場合は図面全体を見渡すと、小さな図面となり、細部が見づらくなる

10

寸法線矢印に特徴がなくなった

手書きの図面では寸法線矢印に特徴があった
(画像はシャクナゲ)

シャクナゲ

パソコンキャドの図面では矢印の矢尻は直線で作られている。手書きの矢尻は曲線で描かれているものがあり、作成者の特徴となっていたが、これもキャドでは画一的な表現となっています

11

印刷用紙の使用枚数が増えた

印刷後の訂正が多くあり、その都度印刷枚数が増えてくる
(画像はマンリョウ)

マンリョウ

手書き設計図面の場合は鉛筆で描いてあるため、訂正は消しゴムで訂正できる。パソコンキャドでは訂正される印刷プリントは廃棄されるのが、通常であり、印刷枚数が増える。これは図面だけではなく、ワード、エクセルを使用しているドキュメントも同様、印刷枚数が増えてくる

12

オートキャドで曲線を描いた

オートキャドで車体の骨格を描くこととなった
(画像はムラサキシキブ)

ムラサキシキブ

車体の骨格は曲線でできており、直線の折れ線で曲線を表して、骨格を描くことができた。大きく描いてズームで縮小させ、縮小図を正規図とし、曲線の精度を上げた
下図はオートキャドで描いた車体のスケルトンです

メインボディー
000

「オートキャドを会得しよう」雑感PDF;

手書き図面からなんとかキャド図面が描けるようになっていました。この機会にキャドに入れ換えた当時の状況を振り返ってみました

ヒマワリ畑に出会いました;動画ファイル(MP4)

ヒマワリ畑

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