師走庭追想;I REMEMBER MY GARDEN IN DECEMBER(師走庭を想い出してみました)
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1.キンモクセイは鉢植えです
2.鉢底からは、根が出て、地植え同然になっています
3.枝が伸びようとして新芽が出てきますので、高さを抑えるために、剪定して、整理しています
4.9月末ごろから花が咲き始め、10月に入ってから、花が成熟し、香りを発散して、終わろうとしています(2022年10月3日)
5. 二度目の花が咲きました。規模は少なかったですが、香りは漂っています(2022年10月18日)
6. 12月のキンモクセイの状況です(2022年12月5日)
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キンモクセイ(金木犀)(2022年12月5日)
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キンモクセイ(金木犀)(2022年10月18日)
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キンモクセイ(金木犀)(2022年10月18日)
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キンモクセイ(金木犀)(2022年10月3日)
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キンモクセイ(金木犀)(2022年10月3日)
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キンモクセイ(金木犀)(2022年10月3日)
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キンモクセイ(金木犀)(2022年6月)
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1.毎年春には、きれいな花が咲いています
2.根っこの方から脇枝が出て来て、白い花が咲いています。2種類の花が咲いています
3.オリジナルの花は、白い花の方だと思っています
4. つぼみは成長してきました(2022年10月)
5. 葉っぱが黄色くなっては落ちてきています(11月5日、11月17日)
6. 12月のシャクナゲの状況です(2022年12月5日,24日)
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シャクナゲ(石楠花)(2022年12月24日)
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シャクナゲ(石楠花)(2022年12月5日)
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シャクナゲ(石楠花)(2022年11月17日)
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シャクナゲ(石楠花)(2022年11月5日)
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シャクナゲ(石楠花)(2022年10月)
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シャクナゲ(石楠花)(2022年10月)
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シャクナゲ(石楠花)(2022年6月)
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1.鉢植えで、弱っていたので、地植えにしました
2.元気になるまで、2年位かかりました
3.背を低くするために、6月に強剪定を実施しました
4.つぼみが更に成長してきています(2022年11月5日)
5. 12月のツバキの状況です(12月5日,24日)
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ツバキ(椿)(2022年12月24日)
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ツバキ(椿)(2022年12月5日)
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ツバキ(椿)(2022年11月5日)
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ツバキ(椿)(2022年11月5日)
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ツバキ(椿)(2022年10月)
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ツバキ(椿)(2022年10月)
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ツバキ(椿)(2022年10月)
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ツバキ(椿)(2022年6月)
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1.成長が早くて、剪定が追いつきません
2.花が少ないのも、頻繁に剪定するからだと思います
3.スカート部の新芽に毛虫が付き易いので、5,6月頃はシャワーを毎日かけています
4.背を低くするために、強剪定を6月に実施しました
5.12月のサザンカの状況です(12月5日,24日)
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サザンカ(山茶花)(2022年12月24日)
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サザンカ(山茶花)(2022年12月5日)
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サザンカ(山茶花)(2022年6月)
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1.成長が旺盛で、剪定が忙しいです
2.毎年大輪の花が咲きます
3.6月に、通路にはみ出してきているので、強剪定しました
4.今月は変更していません
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ボケ(木瓜)(2022年6月)
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1.入居した時に、水戸の梅の苗を購入し、現在に至っています
2.大輪の花が咲きます。剪定のやりすぎでしょうか、実が付きません
3.高さを抑えて、毎年の剪定をやり易くしています
4.今年も、例年通り6月に剪定をしました。スッキリしました。6ケ位実を見つけました
5.10月に入ってから葉っぱがどんどん落ちてきています(2022年10月)
6. すっかり葉が落ち冬支度ができました(2022年11月17日)
7. 12月のウメの状況です(2022年12月5日)
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ウメ(梅)(2022年12月5日)
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ウメ(梅)(2022年11月17日)
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ウメ(梅)(2022年10月)
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ウメ(梅)(2022年10月)
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ウメ(梅)(2022年9月)
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ウメ(梅)(2022年9月)
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ウメ(梅)(2022年6月)
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1.ミカンは2本目です。一本目は2011年の台風で倒れてしまいました
2.風方向に根が張っていなかったために、風方向にずれ、毛細血管が切れたようです
3.二本目は自由に根が張れる場所にしました
4.今の所、かなりの量の実を付けています。どの位の量になるかが、楽しみです
5.ミカンの実が成長してきています。収穫が楽しみです。100個以上はあるでしょう
6.ミカンの実が黄色くなってきています。収穫していますので、数は減ってきています(2022年11月5日、16日)
7. 12月のミカンの状況です(2022年12月5日,25日)
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ミカン(蜜柑)(2022年12月25日)
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ミカン(蜜柑)(2022年12月5日)
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ミカン(蜜柑)(2022年11月16日)
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ミカン(蜜柑)(2022年11月5日)
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ミカン(蜜柑)(2022年11月4日)
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ミカン(蜜柑)(2022年11月3日)
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ミカン(蜜柑)(2022年11月1日)
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ミカン(蜜柑)(2022年11月1日)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月21日)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月21日)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月21日)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月21日)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月)
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ミカン(蜜柑)(2022年10月)
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ミカン(蜜柑)(2022年9月)
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ミカン(蜜柑)(2022年9月)
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ミカン(蜜柑)(2022年9月)
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ミカン(蜜柑)(2022年9月)
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ミカン(蜜柑)(2022年9月)
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ミカン(蜜柑)(2022年8月)
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ミカン(蜜柑)(2022年8月)
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ミカン(蜜柑)(2022年6月)
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1.このアジサイはガクアジサイです
2.鉢植えのアジサイを地植えしました
3.花の下2〜3節で剪定を実施していたら、年々伸びてきて、庭のアジサイとしては大きすぎる成長をしてきました
4.ある年、アジサイの花盛りの時に台風がやって来ました。花が風にやられたので、思い切って、根本で剪定しました
5.その状態で、翌年アジサイが成長してきて、花芽ができて、花が咲きました
6.このやり方を今もやっています。アジサイの高さが低く、一定に抑えられており、我が家の狭い庭として、ふさわしい高さに落ち着いています
7.6月夏至の日に剪定しました。周りのエリアも清掃(草取りと木の葉取り)をしました
8.12月のアジサイの状況です(2022年12月5日,15日,24日)
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アジサイ(2022年12月24日)
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アジサイ(2022年12月15日)
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アジサイ(2022年12月5日)
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アジサイ(紫陽花)剪定後芽が出てきました(2022年9月)
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アジサイ(紫陽花)剪定後芽が出てきました(2022年9月)
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アジサイ(紫陽花)剪定後芽が出てきました(2022年8月)
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アジサイ(紫陽花)剪定後芽が出てきました(2022年7月)
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アジサイ(紫陽花)剪定後(2022年6月)
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アジサイ(紫陽花)剪定後(2022年6月)
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1.確か園芸店で購入しました
2.成長が旺盛で、放っておくと大型のプラントになってしまいます
3.小型にするために、強剪定にしています
4.6月に形を整える剪定をいたしました
5.12月のヒュウガミズキの状況です(2022年12月5日)
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ヒュウガミズキ(2022年12月5日)
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ヒュウガミズキ(日向水木)(2022年6月)
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1.最初のゼラニウムは水のやりすぎで、消滅しました
2.このゼラニウムは鉢植えで購入しましたが、ある時、成長が止まり、花の状態もおかしくなっていました
3.鉢を変えようとして、ゼラニュウムを鉢から取り出しました。その時、びっくりしました。コガネムシの幼虫が鉢土からごろごろ続続出てきました。根が食されていました。新しい土で、その茎を使って、挿し木にしました
4.花が結構咲きました。枯れた花を取ってやる予定です
5.12月のゼラニウムの状況です(2022年12月5日)
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ゼラニュウム(2022年12月5日)
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ゼラニュウム(2022年12月5日)
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ゼラニュウム(2022年11月17日)
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ゼラニュウム(2022年11月16日)
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ゼラニュウム(2022年10月)
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ゼラニュウム(2022年6月)
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1.ご近所様からいただきました
2.二、三本いただきましたが、翌年はかなり増えました
3.場所を侵食されています
4.侵食が激しいので、不必要な場所に生えたものは、間引くようにしています
5.それなりに成長している様です
6.やっと咲き始めました(2022年10月25日)
7. だんだん賑やかになってきました(2022年11月17日)
8. 花が終わってしまいました(2022年12月5日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年12月5日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年11月17日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年11月16日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年11月16日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年11月5日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年11月1日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年11月3日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年10月25日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年10月25日)
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ノコンギク(野紺菊)(2022年6月)
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1.強剪定しても、しっかり生えてきます
2.お隣のノコンギクに侵食されそうです
3.サツキは成長が遅いので、助かっています
4.春花集団の最後なので、咲くのが待ち遠しいです
5.背を抑えるために、6月に剪定をしました
6.今月は変更していません
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サツキ(皐月)(2022年6月)
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1.ツゲは生垣に利用されています
2.今は花が咲いています
3.秋には紫色の実になります
4.ヒヨドリの御馳走になります。秋以降ヒヨドリの糞に悩まされています。毎年剪定が必要です
5.今年も実を付けました
6.ヒヨドリが好む紫色の実が、今年は豊作です(2022年10月)
7.紫色の実はだんだん濃くなってきました(2022年11月5日)
8. 12月のツゲの状況です(2022年12月5日)
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ツゲ(2022年12月5日)
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ツゲ(柘植)(2022年11月5日)
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ツゲ(柘植)(2022年10月)
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ツゲ(柘植)(2022年10月)
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ツゲ(柘植)(2022年9月)
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ツゲ(柘植)(2022年9月)
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ツゲ(柘植)(2022年9月)
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ツゲ(柘植)(2022年9月)
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ツゲ(柘植)(2022年8月)
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ツゲ(柘植)(2022年6月)
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1.センリョウは、昨年の冬の寒さで、葉っぱが痛みました。黒く変色している箇所があります
2.今は実を付けようとしています
3.メジロの餌になっています
4.高くならないように、剪定しています
5.実が少しですが赤くなってきました(2022年10月18日)
6. 12月のセンリョウの状況です(2022年12月5日)
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センリョウ(2022年12月5日)
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センリョウ(仙蓼)(2022年10月18日)
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センリョウ(仙蓼)(2022年7月)
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センリョウ(仙蓼)
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1.至る所に、芽が出ています
2.このマンリョウは、親マンリョウから生え出てきたものです
3.この種の物は、珍しいと思います
4.結構実がなっていると思います
5.12月のマンリョウの状況です(12月5日)
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マンリョウ(万両)の実(2022年12月5日)
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マンリョウ(万両)の実(2022年9月)
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マンリョウ(万両)の実(2022年8月)
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マンリョウ(万両)(2022年6月)
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1.過去根元から切断しましたが、新芽がかなり成長してきました
2.背を抑える剪定のみで、弱剪定しています
3.赤い実を付けました
4.ヒヨドリが来て、啄んでいましたが、この実を食しているのでしょうか
5.今月は変更していません。6月の清掃で、腐っていた切り株が全て取れました
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グミ(茱萸)下部(2022年6月)
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グミ(茱萸)中間部(2022年6月)
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グミ(茱萸)上部(2022年6月)
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グミ(茱萸)(2022年6月)
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1.成長が早いので、強剪定しました
2.なかなか花芽が出て来ていません
3.春先が寒かった影響かも知れません
4.マーガレットコスモスの下地面には、子供の苗がたくさん出て来ています
5.9月に1巡目の花が咲き揃いました。10月は2巡目の花が咲きだしました(2022年10月)
6. 11月は3巡目です。花は咲いていますが、種ができています(2022年11月3日)
7. 花はすっかり終わりました(2022年12月5日)
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マーガレットコスモス(2022年12月5日)
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マーガレットコスモス(2022年11月3日)
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マーガレットコスモス(2022年10月)
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マーガレットコスモス(2022年10月)
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マーガレットコスモス(2022年10月)
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マーガレットコスモス(2022年10月)
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マーガレットコスモス(2022年10月)
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マーガレットコスモス・拡大画(2022年9月)
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マーガレットコスモス(2022年9月)
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マーガレットコスモス(2022年9月)
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マーガレットコスモス(2022年9月)
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マーガレットコスモス(2022年9月)
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マーガレットコスモス(2022年8月)
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マーガレットコスモス(2022年8月)
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マーガレットコスモス(2022年8月)
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マーガレットコスモス(2022年6月)
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1.4株位だった株が増え、倍以上に増えています
2.春には、茶色の花が咲きます
3.風に弱く、倒れ易いです
4.傍に、ヒュウガミズキがあり、風が吹けば、そちらに倒れて、サポートしてもらっています
5.手狭になってきましたので、場所を変えて株分けして植えました(2022年10月17日)
6. 今月は変更していません
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ジャーマンアイリス(2022年10月17日)
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ジャーマンアイリス(2022年10月17日)
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ジャーマンアイリス(2022年6月)
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1.春が寒かったせいで、芽が出るのが遅かったようです
2.冬が寒かったので、昨年の秋から成長した芽が、枯れてしまったようです
3.どの位成長するのか楽しみです
4.昨年は、私の身長位になったのですが
5.10月は花が咲き始めました(2022年10月)
6.まだ咲いています(2022年11月5日、16日、17日)
7.まだ咲いています(2022年12月5日)
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アメジストセージ(2022年12月5日)
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アメジストセージ(2022年11月17日)
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アメジストセージ(2022年11月16日)
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アメジストセージ(2022年11月5日)
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アメジストセージ(2022年10月21日)
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アメジストセージ(2022年10月)
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アメジストセージ(2022年10月)
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アメジストセージ(2022年10月)
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アメジストセージ(2022年9月)
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アメジストセージ(2022年6月)
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1.特に、苗を植えた記憶がなく、庭に存在しています
2.最初は、名前も知らない植物でした
3.種が沢山でき、繁殖力が旺盛です
4.種がはじけて、周囲に飛散するようです
5.9月は繁殖を抑えるために、全面的に撤去いたしました。実が結実しますと、茎の股にできた実や、花にできた実が周囲に飛散し、手に負えなくなります。その前に撤去しました
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シュウカイドウ(秋海棠)(2022年6月)
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1.一度、日陰になった所で、葉が全部落ちました
2.日向に出して置いたら、再生いたしました
3.茎は伸びるだけで、その茎を挿し木で増やし、鉢を埋めるようにしました
4.半日位日が当たるようにしています
5.12月のワイヤープランツの状況です(12月5日,15日)
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ワイヤープランツ(2022年12月15日)
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ワイヤープランツ(2022年12月5日)
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ワイヤープランツ(2022年6月)
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1.毎年、シソが出てきます
2.背丈が結構伸びるので、周囲の環境を気にする必要があるようです
3.鉢植えよりも、地植えの方が成長が自由で、元気なようです
4.鉢植えの間引きも神経を使います
5.今月は変更していません。シソの花が咲き、実ができる状態になってきています
6. 種が結実し、黒くなって落下しているようです(2022年11月6日)
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シソ(紫蘇)の実(2022年11月6日)
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シソ(紫蘇)の実・拡大画(2022年11月6日)
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シソ(紫蘇)の実・拡大画(2022年9月)
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シソ(紫蘇)(2022年9月)
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シソ(紫蘇)(2022年9月)
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シソ(紫蘇)(2022年7月)
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1.スズランも移動が激しいようです
2.チューリップもスイセンも球根は、地面の中で、移動していますが、スズランも同様です
3.周囲のフキの背丈で、毎年スズランの花が隠れてしまいます
4.生命力は強そうです
5.10月は枯れてきましたので、根本でカットし、撤去いたしました
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スズラン(鈴蘭)(2022年6月)
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1.この春挿し木にしたノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)の芽が出てきました
2.挿し木をした6本の内、2本が今の所成長して来ています
3.将来が楽しみです
4.このノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)は白い花が咲いていましたので、将来を期待したいです
5.ぐんぐん成長してきましたので、10月は剪定しました
6. 12月のノイバラの状況です(12月5日)
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ノイバラ・ノバラ(2022年12月5日)
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ノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)(2022年10月)
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ノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)(2022年9月)
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ノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)(2022年9月)
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ノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)(2022年8月)
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ノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)(2022年8月)
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ノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)(2022年7月)
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ノイバラ・ノバラ(野茨・野薔薇)(2022年6月)
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1.木製の踏板が腐って来ていましたので、整理しました
2.コンクリート製の敷石が埋まっていましたので、掘り起こして使うことにしました
3.レンガも仕切りにして、埋まっていましたので、掘り起こして使うことにしました
4.これらの敷石は長く使って行きたいです
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庭ステップ板をコンクリート製に変更(2022年7月)
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庭ステップ板をレンガに変更(2022年7月)
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1.毎朝ガマガエルに出会います
2.こぶし大のガマガエル2匹とそれらよりやや小さいガマガエル2匹と出会いました
3.洗い場のコンクリートブロックの穴から出て来ています。4匹集合されていましたので驚きました
4.コンクリートブロックの穴をレンガで塞ぐことにしました。一個のブロックに対してレンガ2個必要でした
5. 9月のある朝、洗い場コンクリートブロックに沿って生えていたオリヅルランが動き、ガマガエルが動いた状態を目にしました。よく見ると、コンクリートブロックの穴に大きなガマガエルが入っていました。小さな隙間でもガマガエルが入り込み、油断も隙もないとは正にこのことを言っているのだと思いました。オリヅルランと鉢で隙間を塞いでいたと考えていましたが、甘い考えでした。早速レンガを持ってきてコンクリートブロックの穴を塞ぎました。他の穴も三ヶ所塞いでおきました。これで全ての穴を塞いだことになりました。これでガマガエルを見なくて済むのではと期待しています
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洗い場のブロックの穴をレンガで塞ぐ(2022年9月)
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洗い場のブロックの穴をレンガで塞ぐ(2022年7月)
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洗い場のブロックの穴をレンガで塞ぐ(右側)(2022年7月)
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洗い場のブロックの穴をレンガで塞ぐ(左側)(2022年7月)
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1.お隣の庭から侵食されてきました
2.成長が早いプランツです
3.小さい可憐な花が咲きます
4.この実は、メジロが好んで食べます。10月は丸い紫色の実が成長してきています
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ムラサキシキブ(紫式部)(2022年10月)
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ムラサキシキブ(紫式部)(2022年8月)
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ムラサキシキブ(紫式部)(2022年8月)
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ムラサキシキブ(紫式部)(2022年8月)
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ムラサキシキブ(紫式部)(2022年8月)
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ムラサキシキブ(紫式部)(2022年8月)
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1.根が詰まってきたので、株分け移植しました(2022年10月21日)
2.日陰に近い場所にしました
3.オモトが万年青と表記されることに感動しました
4.オモトを調査していましたら、眉刷毛オモトがある事をしりました。お隣からいただいたマユハケオモト(眉刷毛万年青)(鉢植え)が家にもあることに気づきました。名前も知らなくて10年位前からお付き合いをしていました
5.12月のオモトの状況です(12月15日)
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オモト(万年青)(2022年12月15日)
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オモト(万年青)(2022年10月21日)
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オモト(万年青)(2022年10月21日)
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オモト(万年青)(2022年10月21日)
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オモト(万年青)(2022年10月21日)
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マユハケオモト(眉刷毛万年青)(2022年10月21日)
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マユハケオモト(眉刷毛万年青)(2022年10月21日)
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1.年末の剪定を実施しました(2022年12月17日)
2.春に実施するのは「ミドリ摘み」、11月から12月に実施するのは「モミアゲ」という選定方法だそうです
3.今回は「モミアゲ」を実施しました
4.剪定の度ごとに、垣根よりなるべく内側に伸ばすように心掛けています
5.剪定後の現在の状況です(12月25日)
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マツ(松)(2022年12月25日)
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マツ(松)(2022年12月25日)
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マツ(松)(2022年12月25日)
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マツ(松)(2022年12月25日)
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マツ(松)(2022年12月25日)
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マツ(松)(2022年12月25日)
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マツ(松)(2022年12月25日)
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マツ(松)(2022年12月25日)
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